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バフ研磨、金属研磨、鏡面仕上げ、ヘアライン加工 |
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| 昭和45年 | 企業創業準備 技術習得実習（ＴＯＴＯ本社） |
| 昭和46年 | 創業開始（9月1日） |
| 昭和53年 | ＱＣＣ導入教育の援助 ＩＥ手法の導入援助 工場増設（128平方メートル） |
| 昭和54年 | 自動化研究会へ参加 自動羽織機の導入（Ｕ．Ｓ．Ｌ） |
| 昭和56年 | コストダウン展開 ＱＣＣ充実展開 ＱＣ東九州大会に出場（5回） |
| 昭和61年 | 企業体質強化対策 品質管理活動徹底 自動化投資の推進 |
| 昭和63年 | 平面研磨機導入（1台） |
| 平成元年 | 工場増設（163平方メートル） 円筒研磨機の導入（2台） 平面研磨機の導入（3台） |
| 平成3年 | 工場増設（278平方メートル） ベルト研磨機（18台） 平面研磨機の導入（3台） 平面外周研磨機（1台） |
| 平成4年 | 研磨ロボット（ブロック型）（1台） ＱＣＣ活動の充実 |
| 平成8年 | ステンレス研磨、アルミ研磨開始 |
| 平成14年 | 高速遠心バレル研磨機導入 |
| 平成18年 | 大分県安全大会 大分労働局長優良賞受賞 |
| 平成19年 | SUS 304（バネ材板厚0.3mm）筐体表面の加工開始 鏡面加工、ヘアライン加工、鏡面・ヘアライン（複合仕上げ）の開始 脱脂洗浄作業開始 |
| 平成24年 | 研磨ロボット（ブロック型）（1台）導入 |
| 平成28年 | バイク部品 研磨加工委託の生産開始 |
| 令和3年 | トラックボディ用部品蝶番（ステンレス）の生産開始 |
会社沿革